講演会・セミナー

2023年

第12回中部社研時事フォーラム(国際情勢)

テーマ

拡散・複雑化する世界の政治・経済リスクと日本の針路

日付 2023年12月06日(水曜日) 15:00~17:00
会場

ウインクあいち および Web配信

講師

愛知淑徳大学ビジネス学部 教授 真田 幸光 氏

 長期化するウクライナ侵攻、パレスチナにおけるイスラエルとハマスの紛争、米中対立等の現状を個別に概観すると同時に、政治・経済・安全保障面の相互の関連性や想定されるリスクの全体像についてわかりやすく解説いただき、聴講者からは、香港の人権問題が台湾総統選挙へ及ぼす影響について、質問をいただきました。
 アンケートでは、全員が「講演内容に満足」と回答するなど、大変好評でした。

スマート農業シンポジウム「中部圏農業の未来~今日までの10年と明日からの10年~」

テーマ

中部圏農業の未来~今日までの10年と明日からの10年~

日付 2023年11月20日(月曜日) 13:30~15:30
会場

ミッドランドホールおよびWeb開催

講師

■基調講演

「農業の新たな潮流と農村社会の役割を考える」
 公益財団法人日本農業研究所 研究員
 東京大学・福島大学 名誉教授 生源寺 眞一 氏

■パネルディスカッション「持続可能な農業とは」

<パネリスト>
 公益財団法人日本農業研究所 研究員
 東京大学・福島大学 名誉教授 生源寺 眞一 氏
 三重大学大学院地域イノベーション学研究科 教授 松田 裕子 氏
 名古屋大学大学院生命農学研究科 准教授 竹下 広宣 氏
 株式会社共同通信アグリラボ 編集長 石井 勇人 氏
<コーディネーター>
 公益財団法人中部圏社会経済研究所 担当部長・農学博士 鈴木 剛

後援 東海農政局、一般社団法人中部経済連合会
備考

 基調講演では、これまで10年にわたる当財団調査研究事業の農業分野における取り組みの総括として、10年間一貫して研究会座長をお努めいただいた、公益財団法人日本農業研究所研究員の生源寺眞一氏に「農業の新たな潮流と農村社会の役割を考える」と題してご講演いただきました。ものづくりと食料生産の生産基盤が交差するこの中部圏において、農村が抱える諸課題と、食料生産に加え環境保全という新たな役割を担うべく、イノベーションによって実現する将来の農村の姿について解説いただきました。
 パネルディスカッションでは、各パネリストから希薄化した都市と農村の関係性の再構築におけるスマート農業技術への期待について、取り組み事例を紹介いただきました。
 中部圏の自治体やJA、農業に関心のある企業はじめ、国内外から多くの参加申し込みをいただき、会場32名、オンライン77名が参加、アンケートでも好評をいただきました。

講演録は、調査季報「中部圏研究」vo.226に掲載予定です。

中部社研 2022年度 航空・空港講演会

テーマ

激変する航空業界と中部国際空港のあり方

日付 2023年03月22日(水曜日)
会場

中部国際空港内セントレアホールおよびWeb開催

講師

■基調講演
「セントレアの近況について」
中部国際空港株式会社 代表取締役社長 犬塚 力 氏


■研究成果報告
「中部国際空港の将来像調査研究会」成果報告
慶應義塾大学商学部 教授 加藤 一誠 氏

基調講演では、中部国際空港株式会社代表取締役社長の犬塚力氏から「セントレアの近況について」と題し、コロナ禍からのセントレアの旅客や貨物の回復状況や、第2滑走路整備に向けた環境アセスメントやパブリック・インボルブメントの結果、カーボンニュートラルに向けた取り組みなどに関してご講演いただきました。
研究成果報告では、当財団が設置している「中部国際空港の将来像調査研究会」の座長である慶應義塾大学商学部教授の加藤一誠氏より、研究成果として、日本とイギリスにおける空港を取り巻く環境を比較するとともに、セントレアと多くの類似点を持つイギリスのバーミンガム空港に関してご報告いただきました。

当日は、126名の方にご視聴いただきました。
講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.223に掲載しております。

公益財団法人中部圏社会経済研究所 研究報告・定例講演会(第59回)

テーマ

定例講演会
「都市圏の国際間比較からみた今後の中部圏の地域力向上のポイント」
研究報告会
「中部圏経済の動向」

日付 2023年02月22日(水曜日)
会場

JRゲートタワーカンファレンス16階会議室およびWeb開催

講師

■定例講演会
「アメリカ・ドイツの類似都市圏との比較にもとづく中部圏の競争戦略」
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部 副学部長 教授 久保 隆行 氏

「『成長する中部圏』に求められる視点」
岐阜大学工学部 客員教授 加藤 義人 氏

 今回は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いながら、3年ぶりに名古屋市で開催しました。また併せてWeb同時配信も行いました。

 定例講演会は、立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部 副学部長・教授の久保 隆行 氏、岐阜大学工学部 客員教授の加藤 義人 氏のお二方を講師にお迎えし、「都市圏の国際間比較からみた今後の中部圏の地域力向上のポイント」をテーマにご講演いただきました。久保氏は、「アメリカ・ドイツの類似都市圏との比較にもとづく中部圏の競争戦略」と題し、世界都市の国際競争力の評価と戦略について、福岡の事例も取り上げてご講演いただきました。また加藤氏は、「『成長する中部圏』に求められる視点」と題して、久保氏の講演内容を踏まえて、リニア時代が到来することによる中部圏の交流ポテンシャルや、国際比較から読み取る中部圏の特質、『成長する中部圏』に求められる視点や足元の課題についてご講演いただきました。

 研究報告会では、当財団の研究部長の難波 了一が「中部圏経済の動向」について報告を行いました。

 当日は、28名の方にご来場いただき、44名の方がWebにてご視聴いただきました。
 講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.223に掲載しております。