公益財団法人中部圏社会経済研究所 研究報告・定例講演会(第56回)
テーマ |
定例講演会 「消費税増税後の2020年日本経済の見通し」 研究報告会1.「日韓関係の悪化等が全国・中部圏に与える経済的な影響について」 2.「東海経済の現状と今後の見通しについて」 |
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日付 | 2019年12月5日(木) |
会場 | キャッスルプラザ 4階「鳳凰の間」 |
講師 | 大正大学地域創生学部教授 小峰 隆夫 氏 |
概要 | 今回は8月の金沢市開催に引き続き名古屋市で開催しました。
当日は、85名の方が熱心に聴講されました。
定例講演会の講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.210に掲載しております。 |
SDGsによる企業価値向上セミナー【岐阜開催】(共催:国際連合地域開発センター)
テーマ | 「SDGsによる企業価値向上ワークショップ」 |
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日付 | 2019年12月16日(月) |
会場 | じゅうろくプラザ 中会議室1 |
講師 | 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授 蟹江 憲史 氏(基調講演) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教 寺田 好秀 氏 三承工業株式会社ダイバーシティ推進室主任 神田 純代 氏(特別講演) |
概要 |
7月に実施した名古屋開催と同様、国際連合地域開発センターと共催で、参加型セミナーとして「SDGsによる企業価値向上ワークショップ」を岐阜市において開催しました。 |
シンポジウム「スマート農業の進展がもたらす中部圏の新しい農業と産業の姿」
(共催:東海農政局)
テーマ |
スマート農業の進展がもたらす中部圏の新しい農業と産業の姿 |
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日付 | 2019年11月28日(木) |
会場 | JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス |
講師 | ■基調講演 「スマート農業技術の現状と展開方向」 エキスパート 若林 毅 氏 ■パネルディスカッション |
概要 |
昨年に引き続き、東海農政局と共催で実施しました。
講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.210に掲載しております。 |
航空シンポジウム(共催:航空政策研究会)
テーマ | 中部圏の航空と空港の現状と展望 |
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日付 | 2019年10月28日(月) |
会場 | 中部国際空港 第2セントレアビル セントレアホール |
講師 | 講演1:「中部国際空港セントレアの近況について」 中部国際空港株式会社代表取締役副社長 各務 正人 氏 講演2:「新大航空時代における空港整備」 日本大学理工学部教授 轟 朝幸 氏 パネルディスカッション <モデレーター> 慶應義塾大学商学部教授 加藤 一誠 氏 <パネリスト> 中部国際空港株式会社代表取締役副社長 各務 正人 氏 日本大学経済学部教授 手塚 広一郎 氏 日本大学理工学部教授 轟 朝幸 氏 名古屋工業大学大学院社会工学専攻教授 秀島 栄三 氏 |
概要 |
最初の講演では、各務正人氏(中部国際空港株式会社 代表取締役副社長)から「中部国際空港セントレアの近況」と題し、ご講演いただきました。
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公益財団法人中部圏社会経済研究所 研究報告・定例講演会(第55回)
テーマ | 研究報告会
1.「北陸3県の地域力について」 2.「中部9県の地域・産業振興における広域連携の推進(東海・北陸)」 定例講演会 「スーパーメガリージョン構想と北陸圏 |
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日付 | 2019年8月23日(金) |
会場 | 金沢ニューグランドホテル 5階「銀扇」 |
講師 | 公益財団法人名古屋まちづくり公社名古屋都市センター長 奥野 信宏 氏 |
概要 | 今回は3年ぶりに金沢市で開催しました。 研究報告会では、当財団の研究部長の島澤 諭が「北陸3県の地域力について」、企画調査部部長の鈴木昭彦が、「中部9県の地域・産業振興における広域連携の推進(東海・北陸)」の報告を行いました。
定例講演会の講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.209に掲載しております。 |
SDGsによる企業価値向上セミナー【名古屋開催】(共催:国際連合地域開発センター)
テーマ | 「SDGsによる企業価値向上ワークショップ」 |
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日付 | 2019年7月23日(火) |
会場 | 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)1101号室 |
講師 | 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授 蟹江 憲史 氏 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任助教 寺田 好秀 氏 |
概要 |
中部地域の企業におけるSDGsへの理解をより一層深め、取り組みを推進するため、国際連合地域開発センターと共催で、参加型セミナーとして「SDGsによる企業価値向上ワークショップ」を名古屋市において開催しました。
本セミナーには、定員を超える86名(うちワークショップ38名)の方が熱心に参加され、アンケートでは、ほぼすべての方に「大いに満足した」、「満足した」という高い評価をいただきました。
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