中部社研 2018年度 航空・空港シンポジウム
テーマ | 訪日外国人4,000万人時代に向けた航空情勢とセントレアの展望について |
---|---|
日付 | 2019年3月26日(火) |
会場 | 愛知県産業労働センター(ウインクあいち5階)小ホール1 |
講師 |
情報提供:「セントレアの近況について」 株式会社ダイヤモンド・ビッグ社インバウンド事業顧問 地球の歩き方総合研究所主任研究員 川端 祥司 氏 |
概要 |
最初に、近藤 正人 氏(中部国際空港株式会社 取締役執行役員)から、旅客数や国内線、国際線、貨物便などセントレアの利用状況に関する最新情報をご提供いただきました。
講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.208に掲載しております。 |
公益財団法人中部圏社会経済研究所 研究報告・定例講演会(第54回)
テーマ | 研究報告会
1.「リニア中央新幹線の経済効果~中部圏経済白書2018より~」 2.「中部圏における人口減少と将来の労働力不足について」 定例講演会 「人口減少社会における日本・中部圏の課題と未来」 |
---|---|
日付 | 2018年11月16日(金) |
会場 | 名古屋マリオットアソシアホテル 16階「アイリス」 |
講師 | 明治大学政治経済学部教授 博士 加藤 久和 氏 |
概要 |
研究報告会では、当財団の研究部主任研究員の難波 了一が「リニア中央新幹線の経済効果~中部圏経済白書2018より~」、同部研究員の須永 泰典が「中部圏における人口減少と将来の労働力不足について」の報告を行いました。
定例講演会の講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.206に掲載しております。 |
シンポジウム「スマート農業の進展がもたらす新しい農業と産業の姿」
テーマ | スマート農業の進展がもたらす新しい農業と産業の姿 ~中部圏の強みを活かしたイノベーション実現に向けて~ |
---|---|
日付 | 2018年10月22日(月) |
会場 | 明治安田生命名古屋ビル 16階大ホール |
講師 |
■基調講演 「Society5.0を構成する農業・食品分野の革新への取組み」
|
概要 |
中部圏は、ものづくりと農業がともに盛んな日本でもユニークな地域ですが、首都圏に比べスマート農業についての講演会などが少なく、貴重な情報提供の機会となりました。
講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.206に掲載しております。 |
公益財団法人中部圏社会経済研究所 研究報告・定例講演会(第53回)
テーマ | 研究報告会 1.「リニア中央新幹線の経済効果~中部圏経済白書2018より~」 2.「観光の経済効果について」 3.「インバウンド観光の現状と課題」
定例講演会 「改めて考える。観光による地域振興」 |
---|---|
日付 | 2018年8月30日(木) |
会場 | ホテルメルパルク長野 3階「白鳳」 |
講師 | 公益財団法人日本交通公社観光政策研究部長主席研究員 山田 雄一 氏 |
概要 | 今回は長野市で開催いたしました。 研究報告会では、当財団の研究部主任研究員の難波 了一が「リニア中央新幹線の経済効果~中部圏経済白書2018より~」、同部研究員の須永 泰典が「観光の経済効果について」、企画調査部部長の鈴木 昭彦が「インバウンド観光の現状と課題」の報告を行いました。
定例講演会の講演録は、調査季報「中部圏研究」vol.205に掲載しております。 |
シンポジウム 名古屋三の丸地区再整備の今後の展開に向けて
テーマ | 名古屋三の丸地区再整備の今後の展開に向けて |
---|---|
日付 | 2018年6月6日(水) |
会場 | 名古屋都市センター 11階 ホール |
講師 |
■再整備構想説明 中部大学工学部教授 服部 敦 氏 ■パネルディスカッション <コーディネーター> 金城学院大学国際情報学部教授 佐藤 久美 氏 公益財団法人名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター長 奥野 信宏 氏 名古屋大学減災連携研究センター長・教授 福和 伸夫 氏 株式会社日建設計執行役員名古屋代表 山本 秀樹 氏 |
概要 |
最初に、中部大学工学部教授の服部敦氏(三
パネルディスカッションにおいては、パネリストから以下の意見が出されました。 ・名古屋は東京、大阪とは違うものを志向すべき。 三の丸地区を核として首都圏の代替機能をもった拠点づくりが重要である。 栄から三の丸、名城までが分断されることなくつながることが必要となる。 文化の発信につながる。
最後に、三の丸地区再整備について今後さらなる議論が期待されると服部氏より結びの言葉が述べられました。
|
