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講演会・セミナー 2018年度

シンポジウム 名古屋三の丸地区再整備の今後の展開に向けて

テーマ 名古屋三の丸地区再整備の今後の展開に向けて
日付 2018年6月6日(水)
会場 名古屋都市センター11階 ホール
講師

■再整備構想説明

 中部大学工学部教授 服部 敦 氏

■パネルディスカッション

<コーディネーター>

 金城学院大学国際情報学部教授 佐藤 久美 氏
<パネリスト>

 公益財団法人名古屋まちづくり公社

       名古屋都市センター長 奥野 信宏 氏

 名古屋大学減災連携研究センター長・教授 福和 伸夫 氏
 中部大学工学部教授 服部 敦 氏

 株式会社日建設計執行役員名古屋代表 山本 秀樹 氏

概要  最初に、中部大学工学部教授の服部敦氏(三の丸地区再整備研究会座長)より、2017年度調査事業「三の丸地区再整備に関する調査研究」にて取りまとめた「提言:名古屋三の丸地区再整備の今後の展開に向けて~ポスト・リニア時代の核心を展望する~」について解説いただきました。

 パネルディスカッションにおいては、パネリストから以下の意見が出されました。

 ・名古屋は東京、大阪とは違うものを志向すべき。

  三の丸地区を核として首都圏の代替機能をもった拠点づくりが重要である。
 ・民間の活力を利用した街づくりで新しい価値を創出したい。
 ・街の活性化には人の流れが大切である。

  栄から三の丸、名城までが分断されることなくつながることが必要となる。 
 ・三の丸地区に官庁機能を残すことが大震災発生後の日本のためになる。
 ・三の丸地区に武家屋敷を造れば映画ロケにも使ってもらうことができる等、サムライ

  文化の発信につながる。
 最後に、三の丸地区再整備について今後さらなる議論が期待されると服部氏より結びの言葉が述べられました。
 当日は、166名の方が熱心に聴講されました。